(※管理者補足…問題をﾘｱﾙに伝えるために、頂いたﾒｰﾙをそのまま公開します。)
A.
佐賀の麓刑務所で実際に起きた話です… 去年の今頃だったか年明けだったか 一人の身寄りのないぉばぁちゃんが 独居で一人寂しく 冷たくなって発見されました。
その ぉばあちゃんゎ ずっと具合が悪く 食欲もありませんでした… でも 医務課ゎ そんな おばあちゃんを工場に出していました…。そのおばあちゃんゎ 病舎や担当が1日中いる独居でゎなく、問題児がいる雑居棟の中の独居にいました…
私達から見ても そのおばあちゃんゎ具合悪そうで… 見ていれない位でした。
食欲のないおばあちゃんに対し 職員達ゎ 笑いながら 『また、食欲ないてたい(笑)いつかお腹すいたら食べんしゃあよ』と言っていました…。
そして その日が来てしまいました。私ゎ 別の雑居でゎない棟に居たのですが…
（エリート棟と言っていましたが）
舎房の裏を１台の車が猛スピードで駆け抜けました…
時間ゎ 起床後⑩分位たっていたと思います。 私達ゎ凄く不思議だと話ていました。工場にいき 雑居に居る同衆に聞くと…
あのおばあちゃんが亡くなられたとの事でした。隣の部屋の人と私が仲が良く 一から十まで教えてくれました。亡くなられるその日の夜具合が悪く泡を噴いていた事、それを見てビックリして担当を呼んだ事、しかし処置も受けれず寝せっぱなしだった事、そして担当ゎその隣の人に面倒を見るよう頼み戻ったとの事…
新聞でゎ 深夜の見回りの時ゎ異常が無かった… 朝の時点でゎ息があったが病院で亡くなられたとの記事…
でも 真実ゎちがいます。隣の人が心配で部屋に行ったら冷たくなって固まっていたそぉです。そして 職員達ゎ 毛布に巻きモノのように運んだそぉです。他言しないよぉに言われたそぉです。
そして 何事も無く1日が始まり終わり…
こんな事ゎいつも消されてしまうんですね… とても心苦しいです。
中の暮らしゎ 辛いです。でも こうして亡くなられる方の事を考えると…。もっと②透明なものにして欲しいです。
先生達の機嫌で 『お前のような母親を持たずに良かった』とか『お前ゎ家畜以下のサルだ』とか… 悔しい事たくさん②言われましたが 生きて裟婆に帰ってこれた私ゎ 幸せなのかもしれません。
まだ②ありますが この事をどぉしても皆さんに知って頂きたくメールさせていただきました。
長文 乱文 無学故 お許しください。
20代半ばの女でした。
------
後日、別の方から捕捉情報を頂きました。
------